勉強の方法について色々と書いてきましたが、最終的には何がいいかと言えばやっぱり覚えてしまうことではないでしょうか。
でも、その「覚える」というのが1番難しいのですが、脳をフル稼働させることができれば、人間の記憶というのは実はものすごいものなんだそうです。の王は全部が動いているわけではなく、大半は休んで稼働していない(?)そうです。
でもその人が1度見たものというのはちゃんと覚えているらしく、その記憶を引き出せないだけであって脳自体では覚えているという神秘的な話を聞きました。
デジャヴュ(※1度も来たことがない所なのに来たことがあるような錯覚を覚えたり、まるで過去に経験したことがあるようなシチュエーションに感じる不思議なもの。)というのはまさにそんな記憶が基となっているようで、今まで見たことがある脳に刻まれた記憶のあれこれを勝手に組み合わされて、生み出されているからなんだそうです。
これはうまくいけば勉強の方法にもうまく生かすことができるのではないかと思うんですよね。一度見た答案用紙を、2回目に全く同じものを見せられた時に脳はどういった反応をするのか気になりませんか!?
「覚える」ということは、本来なら“繰り返す”という方法をとることで記憶となって記憶に刻まれるというイメージがありますが、私達が普段覚える為に繰り返している方法は、脳の引き出しを開けたり閉めたりして、記憶の引き出しを常に前に前に持ってきている行為なんだそうです。
だからこそ勉強には“繰り返す”という方法がすごく大事なんでしょうね。